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場づくりをめぐる対話サロン 第二回(英語で開催)

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  • 2025年12月12日
  • 読了時間: 2分

更新日:2月9日

12月4日(木)、第二回目の「場づくりをめぐる対話サロン」を開催しました。 11月に日本語でスタートしたサロン、第二回目は初めての英語でのサロンでした。 四人の方が参加してくださいました。みなさん、私の知り合い、仲間でした。


今回のテーマ

11月に開催した日本語での第一回サロンと同じように、「ファシリテーターのマインドセット」というテーマで対話しました。

前回の報告にも記しましたが、このテーマは数ヶ月前にサロンのご案内文を書いていた時、 The Skilled Facilitator(Roger Schwarz著、第3版) をちょうど読んでいて、「これだ!」と感じて選びました。

本の中で、ファシリテーターのマインドセットとして「コントロール(統制)」と「共に学び合う」という、二つの対照的な姿勢が紹介されていたのです。


場づくりにおけるルール

ファシリテーターとして活動していると、「場」づくりの最初のところで、まず基本的なルールというか、「この対話の場では、こういったことを念頭に置いて会話しよう」といった、共通の価値基準を示すことはよくあることです。

前回、日本語でのサロンで、「まず自分自身の無意識の思い込みや価値観について考えてみる」という問いかけをして、共通の価値基準に入れる、というやり方について共有があり、良いアイデアだなあと感じたので、それを今回実践し、その問いをしてみたのです。

参加者の一人からは、まずルール作りから場を始める、ということ自体が初めて聞くことでびっくりした、というコメントの共有がありました。 ファシリテーターとして活動していると、皆にとって当たり前だと思い込んでいるようなことでも、必ずしもそうではない日常を生き、活動していらっしゃる方がいるのだということを思い出させていただきました。 私自身にとって大変ありがたい気づきでした。

無意識の思い込みについて考えてみる、という点、言うは易しだけれども、実際に行うのは難しい、という声も上がりました。本当にそうですね・・・。「無意識」ですから。


一緒にまなび合いましょう!

プロファシリテーターとして活動している人も、そうでない人も、 「一人一人の声が聞かれ、生かされるインクルーシブな場づくり」 を大切だと考える方々が、それぞれの経験や考えを共有し合うことでまなびを深めていく、という目的でこのサロンを始めました。

これからも、一緒にそんな時間を重ねていきましょう!


お知らせ

日本語での対話サロンへの参加登録はこちらから。

英語での対話サロンへの参加登録はこちらからどうぞ。


12月4日の参加者のみなさん
12月4日の参加者のみなさん

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