ワークショップ
ページの下方にてサービス料金の大枠について説明しています。

ワークショップとは?
コーチングやファシリテーションとワークショップとの最大の違いは、ワークショップではサービスプロバイダーが場やプロセスのデザインのみならず、「内容」について直接伝えたり、教えたり、学びを促進するためのアクティビティをしたりするという点です。
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特定のテーマについての学びの場であるワークショップのデザインを、トレイナー及びファシリテーターとしてサポート
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コミュニティーラウンジ、会議室、教室等での対面によるワークショップ、オンラインツール(ズーム等)を通したオンラインワークショップも可能
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ワークショップのタイプによって60分から数日間まで
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無料コンサルテーションセッションにて、どのようなワークショップを必要とされているかお伺いし、クライアント様には、ワークショップファシリテーターとして私のサービスが適切かどうかを検討する機会としていただけます。
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お申込後、クライアント様とさらにコンサルテーションを行い、ワークショップの場とプロセスのデザインを進めていきます。
私が提供するワークショップのクライアント様として、以下の皆様を主な対象にしています。
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国際機関、非営利団体、教育機関、地域コミュニティー等、学びの場を必要とするあらゆるタイプの集まり
ワークショップとして以下のテーマ・内容を取り扱い、提供させていただきます。
多文化チームの力を最大限に発揮する
「文化」って何?
自分自身の文化フィルターに気づき、自己認識を高める
多文化環境で暮らし、働いていく上での知恵
ライフスキルとしての
ファシリテーション
日々の集まりの場を効率的で有益な場に変えていくための知恵
レジリアンスを高める
心の健康に影響を与える事態に気づく
そこからの回復力を養う
メンタルヘルスを向上させる
アクティブ・ホープから未来を創造
地球環境問題についての自分の心の中を開いてみる
自分には何ができるか、何がしたいか、自分ならではの視点は何か、考えてみる
自分の希望について感じ、考え、形にしてみる