Nov 2025 Newsletter
Seventeen Years After
Seventeen Years Since I Last Set Foot in Africa
During October, I spent two and a half weeks in Tanzania.
When I realised that it had been 17 years since I last left the African continent,
I was momentarily stunned.
So much has changed over these 17 years -
From being a mid-career professional “in transition” to becoming a “senior.”
From living “alone” to becoming a mother.
From being rootless to putting down roots.
And from a disconnected world to one that is “always connected.”
Looking back, I feel deeply moved by how much has shifted.
Back then, when I named my blog My Little Corner of the World,
I truly felt “left behind” by the rest of the world.
Today, being able to connect easily with anyone, anywhere, at any time,
feels almost miraculous.
I can’t help wondering - if I were now stationed in the same remote field location as I was back then, how would I feel?
Would I still feel “left behind” or “utterly alone”?
In the coming weeks, I’ll be sharing reflections on what I was feeling,
thought about, and did in Tanzania.
The first post is about what has changed in these 17 years.
I’d be delighted if you read it and shared your thoughts or comments.
A Wake-Up Call
This trip to Tanzania was, quite literally, a wake-up call for me.
Returning to Africa - the place where I first received my “baptism” as a humanitarian field worker in international organisations - I was involved in
“Participatory Rural Appraisal” activities in Tanzanian villages.
Through that work, I reconnected with the roots of my role as a facilitator:
creating environments that enable genuine dialogue with people in the field.
It reminded me once again of the preciousness of listening to each individual voice.
This experience sharpened my sense of direction -
of where and how I want to focus my work -
and gave me the courage to move toward where I am truly needed.
In fact, these expressions in the previous sentence came from a friend the other day, when we were talking about how this trip had been a real wake-up call for me.
She also said, “It’s becoming clearer where you really want to pour your life energy.”
Those words touched me deeply - I want to hold on to them dearly.
I’ll be writing more about what this “awakening” meant in a future post.
A Dear Friend Returns to the Earth
One day while I was in Tanzania, I received a message that made my breath quicken.
It was from the wife of my friend, H, letting me know that he had passed away.
In the past 25 years, I had never received a message from her -
so when I saw her name pop up, part of me already knew what it might be.
I will write a full post about H in time, but to share a little:
For 25 years, he had supported me unfailingly by sending handwritten postcards,
no matter where I was in the world.
Especially during the period when I was writing My Little Corner of the World,
living in places where postal delivery was impossible -
his cards reached me via the internal “pouch” mail system of my organisation’s Geneva headquarters, often taking many days/weeks to arrive.
I cannot express how much comfort those cards gave me.
In truth, I met him in person only a handful of times.
But I now realise that true human connection has not much to do with how many times you meet someone physically.
Even now, I find tears welling up whenever I think of him.
H was laid to rest on the 24th of October in a natural woodland burial,
returning to the earth.
Dialogue Salon and Learning Circle
The two programmes I mentioned in last month’s newsletter are about to begin!
The first session of the Dialogue Salon on Nurturing Inclusive Spaces (in Japanese) will take place next Thursday, 6 November,
and the first English session on Thursday, 4 December.
The Japanese version of the other programme,
Learning Circle: Where All Voices Are Heard, will also start its first phase - reflection -
in December.
The English version will come in early next year, so please stay connected
by visiting the dedicated page on my website (in both English and Japanese)
for details and registration.
I’m really looking forward to deepening our shared learning together!
自然を意識したセルフ・リーダーシップ
まず、「自然を意識したセルフ・リーダーシップ」というコンセプトを、改めて整理して発信し始める機会がありました。８月のニューズレターなどでは「自然とつながるセルフリーダーシップ」とも記した、英語で「ネイチャー・コンシャス・セルフ・リーダーシップ」と表現したいこのコンセプト。私がこの一年くらい熟成してきたものです。
１１月中に、ここデン・ハーグ市に本部がある国際刑事裁判所（International Criminal Court - ICC）のスタッフユニオンの招きでウェビナーをさせていただき、ICCのスタッフの方々と「正義と地球：自然を意識したリーダーシップ Justice & Earth: Nature-Conscious Leadership」について語り合いました。
その準備をしている時に、いつものように近隣の水辺公園をジョギングしていて、最初はいくつかの別々のかたまりだった考えが一つの形になっていくのを感じました。自然の中で過ごし、緑や青の風景を目にするだけでリフレッシュになるばかりか、走ったり散歩したりしていると、様々なアイデアや考え、新しいものの見方が浮かんできてワクワクしてくることがよくあります。これも自然とつながることのパワーの一つです。
「自然を意識したセルフ・リーダーシップ」、それはつまり、こういうものです。 気候変動や環境破壊、生物多様性の喪失といった現世界の課題について、「信じていないので何も行動を起こさない」というあり方は、この地球上に生きる大人としては、もはや選択肢ではあり得ない、と私は考えています。
私個人の感覚としては、たとえば数年くらい前までだったら、「それは信じていないから」というスタンスが、聞く人によっては眉をひそめつつも、考え方の一つとして受け入れられていたようなところがあるのではと思います。でも、２０２５年の今は、もはやそうではない、と思います。
営利、非営利の違いや業種などに関わらず、組織で人を率いる、導くような役割についている人には、なおさらそのような選択肢はもうない、と思います。一方で、これは社会での役割に関係ない、とも感じます。社員、職員といった仕事のしかたをしていなくても、社会やコミュニティーでの役割に就いていなくても、この地球を健やかに次世代に引き継いでいく責任のあるすべての大人には、そのような考え方はもはや許されない、そう思います。
「リーダーシップ」というと、何か仕事に就いている、しかも、人を導くような役割に就いている人が対象、という誤解が生じがちかもしれません。それであえて「セルフ」リーダーシップという表現を使っているのです。
リーダーシップは、一般的に、何かの目標達成に向けて方向性を定めたり、信頼関係を築き、組織やチームのメンバーを激励しながら自分の力で貢献していくこと、そして他の人が最大限にその能力を活かせるようなステージを整えること、そういうことを指しています。
これでも十分、私の言いたいことは入っているのですが、そこに「セルフ」と付け加えることで、たとえ「リーダー」とされる役割についていなくても、コミュニティーや周りの人と協働しながら自分の力で貢献していく自分自身の態度、といったことがよく伝わるのではないかなあと思いました。自分を導いていくのは、社会的な役割とは関係ありませんから。
もはや選択肢ではなく、そうあるべき、自然環境への敬意を持って生きるという姿勢。
一方で、たとえ自分は気候変動について危惧していたり、環境保護についてできることからしている、と思っていても、その価値観や態度が生活のすべての部分で実践できているかというと、むずかしいのかもしれない、と思うことがあります。たとえば・・・
家庭や私生活ではなるべくプラスチック製品を買わず、使わずにいるけれども、職場のカフェではいまだにプラスチック入りのカップが使い捨てにされている。これはいやだけれども、なんとなく便利で使い続けてしまっているし、まして「使用はやめよう」などとは言い出しにくいなあ。
大量消費は良くないことと考え、自分でもなるべく本当に必要なもの以外は購入したくない、と思っている。でもつい、便利なので近くの百円ショップで安価に済ませてしまう。
普段は国際機関の僻地勤務でちょっと窮屈な生活をしている。休暇の時くらいは好きなだけの消費をし、何度も飛行機に乗って移動している。十分以上のお給料もあるし・・・ちょっと罪悪感がないでもないけれど・・・。
このような感じで、環境保護やプラスチック製品に頼った生活から脱却したい、というのは自分にとって大切な価値観だけれども、今までの習慣に流されて、なんとなく「その価値観に沿わない生き方をしてきてしまっている」、ということはないでしょうか。
私自身もそうしたジレンマや罪悪感を感じることはしょっちゅうで、少しずつそこから抜け出す勇気を出してみたりするものの、簡単ではありません。
そんな感じで、できるところからでも、本当に自分が持っている価値観に沿った、それに叶う生活、それをしていきましょう、というのが「自然を意識したセルフ・リーダーシップ」の根幹にあります。
自然から受けるオウ（awe – 畏敬の気持ち）
自然から得る癒しの力、激励、そして「オウ（awe）畏敬の気持ち」を日々、力の源とすることをさらに意識していきましょう、というメッセージが「自然を意識したセルフ・リーダーシップ」のもう一つのベースです。
数年前、夏休みにフランスのブルターニュ地方に行き、森の中で綱渡りをする娘と夫を見上げながら待っていた時です。周りの木々のエネルギーがまるで自分に話しかけてきている、というくらいに力強く感じ、リフレッシュされ、いい気持ちだったということがありました。
記憶の片隅にあった「森林浴」という言葉を引っ張り出してきて、あ、こういうことか、と思いました。その後、森林浴の本を何冊か取り寄せて読みました。
またある夜中、眠れずに起き出して、「積ん読」本の一つを何気なく手に取りました。「オウ エフェクト」という素晴らしい本で、一気に読んでしまいました。この本は、今に至るまでずっと、「自然を意識したセルフ・リーダーシップ」の芯の部分の材料になってくれています。
国際刑事裁判所の職員の方々とのウェビナーでも、とてもストレスのかかる仕事をされている中、ふと窓の外に目をやったり、外を歩いたり、といったことでどれだけ癒しを得られるか、という経験を共有してくださった方がいらっしゃいました。まさにそんな自然の癒し、修復する力、それをもっともっと意識して、日々のインスピレーションの源にしていきましょう、という思いも「自然を意識したセルフ・リーダーシップ」の柱です。
多様な人が集う場での対話を支える
今年は、ファシリテーターとしての活動により意識をしてやってきたなあと感じています。多文化・多様な人々と長く仕事をしてきた私にとって、さまざまなバックグラウンドや考え方、ものの見方、そして思いの共有のし方をもつ人々が集う対話の場をつくるファシリテーターとして活動することは、とてもしっくりきます。これからも力とエネルギーを注いでいきたい、大切な仕事だと感じています。
この夏、ブレーク・フリー・フロム・プラスチック（Break Free From Plastic – BFFP）という国際的なムーブメントに加わりました。国際プラスチック条約という国際法の制定に向けての二回目の国際会議が今年ジュネーブで開催され、私も、その会議が大変残念な結果に終わったというニュースにがっかりした一人です。
このような国際的な交渉、協議、あるいは対話の場で、なんとかファシリテーションの力を活かせないか、その力を実感してもらえないかと思ってアプローチしたのがBFFPでした。
そのご縁で、１１月中、有志の参加者を対象にウェビナーをさせていただきました。このウェビナーでは、ディスカッションと対話の違いなどを扱いました。人類のプラスチックからの脱却という、とても大切で（でも、むずかしい）お仕事をされている参加者のみなさんに、しっかりと受け取っていただいたメッセージがあったという実感があります。このような機会を、今後もっともっとつくっていきます。
場づくりをめぐる対話サロン
１１月の一週目、いよいよ対話サロンがまずは日本語でスタートしました。その様子はこちらのブログから読んでいただければと思います。また、英語でのサロンも先週スタートしました。
このサロンを始めて良かったと思うのは、多様な一つ一つの声を大切にする場づくりに携わるファシリテーター、あるいはその役割を担う方々が集まることで、「自分一人じゃない」「同じような思いで悩んでいる人が他にもいた」「そういう見方もあるんだな」「そのアイデア、取り入れてみたいな」といったシナジーが生まれていることです。
この対話のサロン、じわじわと、波紋のように広がるように、続けていきたいと思っています。あなたがプロのファシリテーターでも、そうではなくても、多様な声を大切にする場づくりに興味があったり、実践してる方であれば、ぜひサロンに大歓迎です。参加表明を一度こちらのリンクでいただければ、今後サロンのリンクをお送りしていきます。
自分の声を聞くという勇気
自分が「伸び切って元に戻らないゴムのよう」だという感覚がしばらくありました。大学講師として丸四年を経て、今までのような働き方からは「卒業」が近いなあ、とはしばらく感じていました。とくに、私と同時期に大学に入った学生の卒業式があった七月、彼らの誇らしい表情を見ていてそう感じました。
夏休みを経て講師の仕事を再開したものの、何かがしっくりこない。伸びがちだったゴムは実は元に戻っていなかったのか・・・。
そんな時、１０月にタンザニアに行き、原点を見つめ、初心に戻ることができたのです。タンザニアから帰ってきてみると、もう大学へは行けなくなっていました。心と体が、「もう、やめといて」「これ以上はもういいよ」と叫んでいました。
しばらく色々と迷いましたが、１１月中旬にバーンアウトでの病気休業をもらうことを決めました。決めてしまうと、今まで蓋をしていたものが溢れ始めました。
１２月のニューズレターをなかなか書き上げられずにいたのもそんな感じだったからです。色々書きたいことはあるのに、まとまらない。思いがあっちにも、こっちにも、飛んでいく。
大学からは休業したけれども、まさに大学の仕事のために、今まで全力でできなかったコーチングやファシリテーションはどうしよう？いまだからこそ、全力をかける？かけたい！え、でも、かけられるの・・・？すべてのものを一旦、かたわらに置いてみて、休みたい気もする・・・。
家庭医やサポートをしてくれるカウンセラーには、「どんなものであれ、ストレスがかかってくるものはすべて置いておいた方がよい」という助言をもらっていました。あまりピンと来なかったのですが、時々、「予定表に何も入っていない時間に憧れる」「誰も知らない、一人だけになれるところに行きたい」という熱望がふと湧いてくることがありました。
自分に金継ぎする
そんな中、１１月の最後のお仕事が金継ぎワークショップの「場づくり」でした。６月に行った二回の「金継ぎの哲学」と題したウェビナーの続きとして、金継ぎ師の知人がオランダに来て、対面でのワークショップを開催しました。
その場所探しから広告、コーディネートと場づくり。金継ぎについても知りたいし、何よりも、海外に金継ぎを広めたい、という知人のサポートをしたいな、と思って手を挙げたものの、途中で、これが私のファシリテーター、コーチとしての活動にどう関係するのかな？と疑問に思うこともありました。
日本人の私も、本当の金継ぎなど知らなかったのですが、知人との交流や本などから少しずつその思想を味わってきました。
世の中に存在するもので、変わらずにいるものなどない、すべては土に返っていく。欠けたり壊れたりする器や湯呑み同様、間違いをおかしたり、過去のことを後悔したり、病気になったりする人間。それらすべてが「わたし」である。隠す必要などない。隠さない。それをすべて受け入れた上で、本来の私に生まれ変わる、というか、戻っていく。どんな物との出会いも、人との出会いも、一期一会。ご縁。
こういったことが、私が金継ぎの精神から少しだけ学んだことです。
ワークショップの当日には、こういった思いを紡いだ短い瞑想を作り、参加者の皆さんに味わっていただきました。ワークショップそのものは、会場のあたたかい雰囲気にも助けられ、本当に素晴らしい場になりました。
参加者の方々もみなさん、素敵なストーリーをお持ちのあたたかい方々で、一期一会のほんわかしたすばらしいコミュニオンが行われたという感じです。嬉しいことに、彼らから、「本当にいい時間だった」「オーガナイズしてくれて、本当にありがとう」と口々に言っていただけました。
今まだその素晴らしい余韻に浸りながら、「ああ、私はファシリテーター、コーチとして、あの素敵な場づくりというお仕事をさせてもらったんだなあ」と気づかされました。そして、金継ぎのメタファー通り、ヒビが入り、ところどころ欠けたところのあるくすんだ器である今の自分から、それらを受け入れて、修復された跡があるからこそ輝き、そして味がある。そんな変容をしていけたらいいなあ、と思っています。
まなびのサークル
以前からご案内していた、ファシリテーションや対話の場づくりについて実践的に学び合う場、「まなびのサークル」。日本語でのサークル開始は当初の予定の来月中旬が目前となりました。
予定通り進めなくては、という気持ちと、一旦延期した方がよいのではないかという考えが交錯していて、今日まではっきりとお伝えできずにいて本当にごめんなさい。
先日受けたコーチングで明らかになったこと。「予定通りに進めなくては」という気持ちの中には、恥じる気持ち（シェイム shame）があり、その正体は、コーチ、ファシリテーターという人や組織への「ケア」に関わるプロであるその本人が、一度やるといったプログラムを進められない状態になるということの恥ずかしさでした。
でも、延期をしつつ、もう一度プログラムの内容や提供のし方を見つめてみて、さらに良い形で、参加しやすい形でお届けすることができたら、延期することによって「困る」人はいない。むしろ、それによってベネフィットする人だけしかいない、私も含めて、ということに気づきました。
一旦延期という形を取り、さらにバージョンアップするようなまなびのサークルをお届けすることを目指したいと思います。すでにお申し込みをくださった方、興味を示してくださった方、どうもありがとうございました。ご理解をいただけると嬉しいです。
コーチングを続けます
時々深呼吸をしながらここまで書きました。長くなってきましたが、読んでくださってありがとうございます。
一つ心から言いたいことは、コーチングは今まで通り続けていきますよ、ということです。
あえて言葉にすると、コーチングは私のセカンドネイチャーになったような感覚があります。もちろんプロとして学び続けているスキルで、バージョンアップを続けていくつもりです。
その一方で、毎回のコーチング会話セッションを通じて、クライアントさんはもちろん、コーチの私にも多くの気づきや学びがあり、エネルギーが滋養され、インスピレーションをいただくことが必ずあるのです。このような形でクライアントさんと学び合い、成長し合えるパートナーシップは本当に貴重だと思っています。
どちらかというとファシリテーションに焦点を置いてきた今年でしたが、それでも１００時間近くのコーチングをさせていただき、トータルでのコーチング時間は７００時間を超えました。この重みを噛み締め、今まで一度でも私とのコーチングを試してくださった方一人一人への感謝の気持ちを持って、これからも精進していきます。
🎁 一年以内に無料セッションを受けてくださった方や、通常のコーチングプログラムを終了された方、キャッチアップのコーチング会話をしませんか。私のコーチングプログラムは現在、三回以上のセットでのお申し込みをお受けしていますが、来年一月末までの期間限定で、一回のみのコーチング（キャッチアップコール）もお受けします。こちらは一律、一回３０ユーロとさせていただきますので、ぜひこの機会をご利用になり、一年のはじめの思いをクリアにしたり、とにかく思いを吐き出してみたりと、自由にお使いください。
お申し込みは、こちらの予約サイトから日時をお選びいただく形でご連絡ください。メールでのお申し込みも受け付けています。ご予約をいただきましたら、お支払い方法やプロセスについてご連絡します。都合に合う日時がなくてもご安心を！メールにてご連絡ください。
最後に・・・
これまでのニューズレターの中で、何度か「〇〇については今後少しずつ書いていきます」としながら、それができていないのがとても気になっていたのですが、それもやはり、時期があるのだろうなあと今は思っています。書くべき時に、書くことになると思います。
私のオウ（畏敬の気持ち）の源の一つ、コーラス。その年一回のコンサートも１１月中にありました。
どうぞ皆さんもご自愛（セルフケア）をもって、良いお年をお迎えください。